退職代行ヤメドキは、退職日が決定し退職届が受理された後に料金を支払う後払い制の退職代行サービスです。
しかし、未払い賃金や損害賠償などの法的交渉はできません。
退職代行ヤメドキの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
他社も含めて比較したい方は、退職代行おすすめ人気ランキングの記事で「料金・後払い・交渉可否」を一覧で確認できます。
また、未払い賃金の請求や損害賠償の可能性がある人は、弁護士運営の退職代行ランキングの記事をご覧ください。
退職代行ヤメドキの口コミ調査概要
| 調査期間 | 2025年6月17日(火)~2025年9月25日(木) |
|---|---|
| 調査対象 | 退職代行ヤメドキを利用したことがある男女 |
| 有効回答数 | 126人(男性:92/女性:34) |
| 雇用形態比率 | 正社員:78% パート・アルバイト:14% その他:8% |
| 年齢比率 | 20代:48% 30代:34% 40代:11% |
| 料金満足度 (5段階評価) | 満足(5/5):46% やや満足(4/5):33% 普通(3/5):14% やや不満(2/5):5% 不満(1/5):2% |
| 調査方法 | 退職代行に関するアンケートによる調査 |
退職代行ヤメドキの口コミ・評判まとめ
退職代行ヤメドキの口コミや評判では、「費用・対応スピード・後払い」の評価が高いです。
一方で、法的交渉ができない点や、条件を確認せずに依頼して失敗した人の不満も見られました。
退職代行ヤメドキは、金銭面と心理的負担を減らしたい人におすすめ退職代行サービスといえます。
この記事の結論
ヤメドキの口コミから79%(当社調べ)の人が満足と答えています。後払いで依頼しやすく、対応の速さと丁寧なやり取りが好評です。
ただし、法的対応はできないため条件確認を怠ると後悔する可能性があります。
良い口コミ・評判の結論
ヤメドキが高評価を得ているのは、手元資金がない人・上司と話したくない人・精神的に限界を感じている人です。
口コミでは「後払いで助かった」「連絡が早くて安心」「会社と連絡せず辞められた」の三つが代表的です。
- 後払い:退職完了後に支払えるので資金に余裕がなくても利用できる。
- 対応の速さ:夜間や休日でもLINE対応が早く、即日相談が可能。
- 説明が丁寧:初めての利用でも退職までの不安を解消してくれる。
気軽さと安心感を最重視する人におすすめのサービスとして評価されています。
悪い口コミ・評判の結論
不満の多くは期待していたのと違うということです。
交渉してくれると思っていた・その日に絶対辞められると思い込んだケースが典型です。
- 料金の認識違い:後払い条件やキャンセル規定を確認していなかった。
- 連絡頻度:報告が少ない/多いなど、コミュニケーション感覚のズレ。
- 対応範囲:有給交渉や法的請求を期待して誤解したケース。
早く辞めたい気持ちが強い人ほど焦りがちですが、利用前に諸条件を確認しておけば不満はほとんど防げます。
ヤメドキの利用が向いてる人/向かない人
- 費用を後払いで済ませたい
- 上司や会社との接触を避けたい
- 確実に辞めたいが穏便に終えたい
- 有給や条件交渉を必要としない
- 未払い賃金・残業代請求を行いたい
- 有給交渉や損害対応を伴うトラブル案件
- 訴訟や書面交渉を含む複雑な状況
判断に迷った場合は、無料相談で「支払い条件」「交渉範囲」「退職までの日数」この3点だけでも先に確認すると安心です。
無料相談に確認すべき3つのポイント
ヤメドキを利用する前に必ず確認しておきたい3つのポイントです。
この3点を把握するだけで、申し込み後の認識のずれを防ぐことができます。
後払いの「支払い期限・条件」
ヤメドキでは退職完了後の後払いが可能ですが、退職日決定後の7日以内に支払わなければいけません。
支払い方法は銀行振込かクレジットカードです。
期限に遅れた場合の扱いやキャンセル費用の発生条件もチェックしておきましょう。
特に「会社連絡後はキャンセル不可」となる場合が多いので、依頼前にしっかり確認しておくと安心です。
「交渉できる範囲」の注意
ヤメドキでできることは、主に、退職意思の伝達・会社連絡・退職日調整の希望伝達です。
一方、交渉が発生すると法的代理権を持たないため、対応はできません。
誤解しやすいポイントは以下の3つです。
- 有給:希望は伝えられるが調整は会社判断
- 退職日:希望を伝達できるが最終決定は企業側
- 未払い賃金:請求や交渉は弁護士型のみ対応
交渉が必要な時は、最初から弁護士運営の退職代行サービスを利用するほう安全です。
関連記事:弁護士運営の退職代行サービス
即日退職の現実ライン
ヤメドキは、最短即日対応が可能ですが、実際の退職可否は会社次第です。
通りやすい条件としては、決裁者と連絡が取れる平日の午前中依頼、有給または欠勤扱いが可能な職場です。
しかし、次のような場合は翌日以降になることがあります。
- 担当者・社長が不在
- 就業規則で申出期限が厳格に決まっている
- 会社が引き継ぎ完了を条件にしている
進行が長引く場合でも、ヤメドキ側が状況を共有してくれるため、焦らず連絡を待ちましょう。
不安なときは、「どのタイミングで会社連絡が入るか」を事前に確認しておくと安心です。
退職代行ヤメドキとは?サービス概要と特徴
退職代行ヤメドキは、退職手続きを本人に代わって行う民間サービスの一つです。後払い制やLINE対応など依頼しやすい環境が特徴です。会社との直接連絡を避けたい人や、精神的に限界な人によく使われています。
- 完全後払い制で、退職が完了してから支払う仕組み。
- LINEでの相談が中心で、スピード返信が強み。
- 書類対応や次の行動支援まで含む柔軟なサポート。
サービス基本情報(運営・対応時間・連絡手段)
ヤメドキは、退職に必要な連絡や手続きを代行するサービスです。LINEを中心に、電話やメールでの相談も受け付けています。できるだけ早く相談できるよう、土日祝日や夜間も対応しているのが特徴です。
運営法人が明確で、返信スピードが速く、無料相談にすぐ反応してもらえる点が利用者から評価されています。
運営会社・問い合わせ先
ヤメドキを運営しているのは、株式会社25Hです。お問い合わせは公式サイトから可能です。
| サービス名 | 退職代行 ヤメドキ |
|---|---|
| 運営会社名 | 株式会社25H |
| 料金 | 24,000円(税込)※ |
| 返金保証 | 先払いの場合、返金保証あり |
| 後払い | 可能 |
| 支払方法 | 銀行振込 クレジットカード |
| 退職成功率 | 100% 公式サイトに記載(調査確認日:2026年2月2日) |
| 対応地域 | 全国対応 |
| サービス内容 | 退職の意思を会社へ連絡 有給取得のサポート 退職後の転職支援 |
| 特徴 | LINE・電話での相談し放題 貸与品の返却、私物の引き取り対応 |
| メリット | 最短10分で退職 即日対応で即日退職可能 追加料金なしで安心 |
| 公式サイト | https://yamedoki.co.jp/ |
※退職日決定(または途中キャンセル)から7日以内の支払い条件で適用。条件を満たさない場合は30,000円(税込)となる場合があります(詳細は特商法表記参照)。
※所在地・料金・返金保証・後払い・支払方法・対応地域は公式サイトを参照(調査確認日:2026年2月2日)
※成功率・実績などの数値は各社の自己申告で定義が異なるため参考値です。各社公式サイトの記載と確認日を併記しています。
対応エリア・営業時間・連絡手段(LINE/電話)
ヤメドキは、全国の会社員・アルバイト・契約社員などを対象にしています。全国どこからでも相談できるため、地方在住の人も利用可能です。
休日や深夜でも対応可能で、今すぐ会社を辞めたい人にも評価されています。LINE中心の連絡手段なので、スマートフォン一つで退職準備が完結する点も魅力です。
夜間の返信については、即時対応が多いが、深夜帯は翌朝返信の運用が一般的です。
ヤメドキの特徴
退職代行ヤメドキは、他サービスに比べて、支払い方法・対応スピード・サポート範囲に明確な強みがあります。
特に後払い制とLINE相談の両立は、金銭・心理両面の負担を最小化する仕組みです。
- 完全後払いで支払いリスクを抑えられる
- 相談がLINE完結で、すぐ反応してもらえる安心感
- 退職から書類案内まで一貫サポートが受けられる
競合の中には、前支払い制やメールのみ対応のサービスもあります。その点でヤメドキは気軽に試しやすく、途中でやめられる安心設計が差別化要素になっています。
特徴1: 完全後払い
ヤメドキ最大の特徴は、退職完了後に料金を支払う完全後払い制です。退職が無事に成立してから支払うため、途中で手続きが進まなかった場合のリスクを抑えられます。
後払いのメリットは、経済的余裕がなくても退職が進められることです。仕事を辞める直前は給与が止まる不安もありますが、その心配はいりません。
一方で注意点もあり、支払い期限や方法は利用規約で指定されています。退職完了から何日以内などの条件を必ず確認し、トラブルを避けましょう。
ヤメドキのような完全後払い制は業界でも少数派で、成果報酬に近い仕組みとして利用者に支持されています。
特徴2: 相談のしやすさ・対応スピード
ヤメドキは、LINEで24時間相談を受け付けています。スマホから簡単にメッセージを送るだけで、担当者につながる仕組みです。
初回の返信は平均して数分〜数時間以内が多く、夜間でも自動応答または翌朝対応されることが一般的です。
また、初動の速さも大きな特徴です。急いで辞めたい・明日出社できないといった場合でも、即日で対応する方針を出してくれます。
相談の途中で退職を辞めても、LINEで修正できる点も利用しやすさにつながっています。
メールや電話のみの代行と比較して、ヤメドキは気軽さと返信の早さが両立しています。ストレスが溜まりやすい退職期に、すぐ返信が来ること自体が安心感を生みます。
特徴3: サポート範囲(退職連絡・書類・転職支援など)
ヤメドキは、退職届の提出手順や、離職票・源泉徴収票などの書類受け取りに関する案内も実施しています。
サポート範囲を整理すると以下の通りです。
- 退職意思の伝達
- 会社とのやりとり代行(電話・メール)
- 書類関連の案内・確認
- オプションとして転職支援の紹介
ただし、未払い賃金の請求や損害賠償対応など、法的交渉に該当する内容は行えません。これは弁護士法との関係で、一般の退職代行業者が担う範囲を超えるためです。
そのため、法的トラブルを抱えている場合は弁護士型退職代行の利用を検討してください。ヤメドキは実務・情緒的サポートに特化しており、穏便に辞めたい人に向いているサービスです。
退職代行ヤメドキの良い評判・口コミ
ここではLinee編集部へ寄せられた口コミ・評判や公式サイト・SNSを調査し、ヤメドキへの良い口コミ評判をまとめました。
※口コミ内容は『調査概要』のアンケート自由回答から抜粋し、個人が特定されない範囲で一部編集しています。
退職代行ヤメドキは24,000円で追加料金なしでした。
「高いのは無理…」と思っていたので、この金額で全部まとめて頼めたのが救いでした。連絡したのは夜で、気持ちが限界のタイミングでした。
出典:Linee編集部調べ
でも返事が早かったので安心して任せることができました。
ヤメドキは完全後払いなのが決め手でした。
7日以内の支払いならOKで、手持ちが少なくても依頼できるのがありがたかったです。実際、払うのは退職の話がついたあとでした。
出典:Linee編集部調べ
「もし失敗したら…」の不安が薄れて、気持ちが軽くなりました。
LINEや電話で何度でも相談できるのが助かりました。
最初に言うことを整理できてなくて、同じ話を何回もしたのに、ちゃんと聞いてくれました。自分で退職の連絡を入れるのは無理でした。でも「ここまで進めますよ」って言われたので安心しました。
出典:Linee編集部調べ
有給を消化することができて良かったです!
自分で有給を消化して辞めたいと話したところ、就業規則で認められないとか面談をしないと辞められないと上司に言われていました。もう、有給は消化できないんだろうな話しても無駄なんだろうなと思っていたところ広告で御社が出てきて、後払いということもあり利用させていただきました。
有給を一度も使えたことがなかったので36日分も消化ができて、かなり得した気分になりました!費用も1ヶ月後の支払いだったので最終給与で支払いができて安心しました。
引用:公式サイト
まさか即日で退職できるとは思っていなくてとてもびっくりしました。退職代行を利用するにあたっていろいろな会社と検討しましたが御社の対応が一番早く丁寧でした。仕事を辞める直前なのでお金の不安もありましたが、後払い可能というところも決め手の一つでした。また、進捗状況を逐一報告してくれるのでとても安心できました。上司と話すのが苦痛だったので退職代行を使わなかったら辞められていなかったと思います。人生を変える第一歩を踏み出せました。
引用:公式サイト
大変お世話になりました!
退職代行を使うこと自体が初めてだったので、最初は不安が多かったのですが、手取り足取り教えていただいて安心して退職決定の連絡を待つことができました!
即日で退職できるのかな?と思っていましたが、本当に即日で退職が決定してびっくりしました!
状況の連絡も逐一いただけていたので安心して利用できました!
ヤメドキさんを利用してよかったです!
引用:公式サイト
良い口コミでは「対応の早さ」「不安が減った」「(条件が合えば)後払いが助かった」といった声が目立ちました。
実際に利用する際には無料相談で後払いの条件(期限・例外)/対応範囲(どこまで可能か)/連絡方法を確認しておくと安心です。
退職代行ヤメドキの悪い評判・口コミ
退職代行ヤメドキを利用しましたが、弁護士対応ではないため、会社との交渉が制限されていると感じました。法的な問題が発生した際には、別途弁護士に依頼する必要があり、手間がかかりました。
出典:Linee編集部調べ
退職代行ヤメドキを使って退職しましたが、サポートの手厚さにばらつきがあると感じました。担当者によって対応の質が異なり、不安を感じる場面もありました。
出典:Linee編集部調べ
悪い口コミは「期待していた範囲とのズレ」「サポート内容」など、期待していたサービスと違うといった内容が多かったです。
無料相談時に料金条件(総額・期限)/できること・できないこと/トラブル時の対応を事前に確認してから判断するのがおすすめです。
退職代行ヤメドキの口コミから分かるメリット・デメリット
退職代行ヤメドキの口コミから、良い面と注意すべき点をまとめました。
- 料金と支払い方法に安心感がある。
- 会社との連絡を避けられて心理的に楽。
- 対応が速く、手続きが少ない。
- 一方で、法的対応や即日退職の部分では誤解が起きやすい。
ここから、口コミに基づくヤメドキのメリットとデメリットを整理します。
5つのメリット
ヤメドキの口コミで特徴的なのは、「気軽に使えた」「思ったより早く辞められた」「支払いが後で助かった」という口コミです。
後払い
「手元にお金がなくても依頼できた」「退職完了してから支払えた」という声は多く、金銭的な不安がある人にとっては大きなメリットです。
支払いのハードルが下がることで、辞めたいけど今は払えないという人でも依頼しやすいです。
ただし、後払いの条件や期限は確認必須です。トラブル防止のために、契約内容を事前にスクショなどで残しておきましょう。
心理的負担の軽減(会社と連絡しない)
口コミでは「上司と話さずに済んで心が楽になった」「会社から一切連絡が来なかった」という口コミも多かったです。
人間関係のストレスによる退職では、ストレスを減らせる仕組みがメリットとなります。
とはいえ、本人への確認連絡が完全にゼロとは限りません。休日や書類確認などで企業から連絡が来る場合もあり、その際はヤメドキに報告すれば対応方法を教えてくれます。
手続きの簡略化(やることが減る)
「LINEで完結できた」「必要書類も案内が来たから迷わなかった」との口コミが多く、自分でやるべき作業が少ない点も好評です。
退職代行を使うときに面倒なのは、書類送付や会社への連絡経路の管理。それを一元的に任せられるのはとても楽です。
ただし完全な丸投げではなく、利用者自身が用意すべきものも存在します。
例として、退職届の署名、貸与物(社員証・制服など)の返却準備、私物の回収連絡など、事前に整理しておきましょう。
条件が合えばコスパが良い
「思ったより費用が安かった」「他社に比べて後払いで安心できた」など、費用対効果を評価する口コミも多くあります。
ヤメドキは、即日対応や夜間対応といった柔軟な対応を重視する人にとってはコスパが良いと言えます。
自力退職のリスク(引き止め・言い争い・有給トラブルなど)を考えると、代行費用を払う価値は十分にあるという意見も目立ちます。
アフターフォローがある
「退職後も書類の届き方を教えてくれた」「離職票をもらえずに困ったら連絡を提案してくれた」など、退職後のフォローへの高評価も目立ちます。
特に、初めての退職で離職票・源泉徴収票などの扱いが分からない人には安心して任せられる判断材料になります。
次の転職活動への準備がしやすく、メンタル的にも切り替えがしやすくなるため、すぐに新しい環境へチャレンジしたい人には大きなメリットです。
3つのデメリット
デメリットに関する口コミは、「期待値のずれ」にかんするするものが多いです。
法的交渉が必要なら不向き
会社からの損害賠償対応や残業代を取り戻したいという場合は、ヤメドキでは対応できません。これは非弁(弁護士資格のない業者)にあたるため、交渉や請求行為は法律上できません。
こうした法的トラブルが想定される場合は、最初から弁護士型退職代行(例:弁護士法人みやびなど)を選びましょう。
相談前に「交渉が発生する可能性があるか」を自分で整理しておくと判断がしやすくなります。
条件・料金の誤解が起きやすい
後払いだと思っていたのに期限を過ぎていた場合や、キャンセル時に費用がなどの誤解が口コミに見られます。原因は、支払い期限の起算日や、追加料金の範囲を確認していないことです。
解決策として、相談時に次の質問をしましょう。
- 支払いの起点は「退職確定」か「完了」のどちらか。
- 後払いの期限は何日以内か。
- キャンセル時に費用が発生する条件はあるか。
これらを確認しておけば、料金トラブルの大半は防げます。LINE相談時にメッセージの記録を残すのも有効です。
即日退職できないこともある
即日対応と書いてあったのに退職が翌日になったという口コミもあります。ただしこれは、会社側の反応や休日・夜間など業務外の要因で変動するケースが多いです。
即日対応とは、即日確約ではなく最短で会社へ連絡するということです。依頼前に下記の準備をしておくと、即日退職・対応の可能性が高くなります。
- 勤務先の連絡先と上司名の把握。
- 有給残日数や出勤予定日の整理。
- 退職届の準備(データでも可)。
急を要する場合は、相談時に「何時までに連絡可能ですか?」と明確に伝えておくと退職までの流れが速くなります。
退職代行ヤメドキがおすすめな人/おすすめしない人
退職代行ヤメドキを検討している人の多くは、自分の状況で使っていいのか?他の手段がいいのか?と迷っています。口コミと実際の利用傾向を踏まえると、ヤメドキがむいている人とそうでない人には明確な違いがあります。
結論から言えば、心理的・金銭的負担を抱えていてすぐに退職したい人には向いています。
一方で、会社と争いが避けられない人や法的請求が想定される人は、別の業者を検討しましょう。
おすすめな人
ヤメドキは、できるだけリスクを減らして、円満退社したいと考える人たちです。料金・対応範囲・気軽さがバランス良く、初めて退職代行を使う人にも向いています。
- 後払いで依頼したい人(費用の心配を減らせる)
- 上司や会社と話したくない人(ストレス源を断てる)
- 心身が限界で、早く職場を離れたい人(即日対応しやすい)
- 明確なトラブルはないが、とにかく円満に辞めたい人(交渉レスで辞められる)
- 書類関係が不安でフォローしてほしい人(送付や進捗案内がある)
それぞれの理由と確認ポイントを整理していきます。
後払いしたい
ヤメドキは退職完了後に支払いができる数少ないサービスの一つです。
今すぐお金を出せない人や、退職してから支払いたいという人にとって非常に利用しやすいサービスです。
ただし後払い制度には条件があり、支払期日やキャンセル規定があります。確認しておくべき項目は次のとおりです。
- 支払い期限の起点(退職確定日or完了日)
- 支払い手段(振込・カード対応)
- キャンセル時の扱い
これらを事前にLINE相談などで確認すれば、安心して依頼できます。
上司・会社と話したくない
会社から電話が来るのが怖い人や、上司に怒られたくない人に、ヤメドキは支持されています。代行業者が退職意思を伝えるため、基本的に本人は連絡不要です。
ただし状況によっては、会社側から本人確認の電話が来る場合もあります。その際は、「退職代行に依頼しています。そちらへお願いします」と伝えるだけで問題ありません。
ヤメドキではこうしたケースも想定して指示をくれるため、想定外のトラブルを最小化できます。
メンタル的に限界/すぐ環境を変えたい
心身の不調やパワハラなどでストレスを感じている人には、即対応が何よりの救いです。ヤメドキは即日対応が可能で、最短で当日退職ができるばあいもあります。
ただし現実的には、即日退職は会社の受け入れ状況によります。連絡がつかない時間帯や休日を避け、朝〜昼に依頼すると即日退職しやすいです。今日中に退職できるか無料相談で確認しておくと、状況を整理しやすくなります。
おすすめしない人
一方で、会社と対立しており、感情的・法的な問題がある場合は、ヤメドキの対応範囲を超える可能性があります。交渉・金銭請求・損害対応などを希望する人は、弁護士型退職代行を選んだ方が確実です。
未払い賃金・損害賠償など“法的交渉”が必要
残業代を取り返したい人や損害賠償と言われて不安な人は、ヤメドキでは対応できません。理由は単純で、一般的な退職代行業者は法律上「代理交渉」を行えないためです。
こうした場合は、弁護士型退職代行(例:弁護士法人みやび、退職110番など)を利用すれば、請求・交渉・訴訟対応まで一貫して任せられます。
時間も手間も短縮でき、費用的にもトータルでリスクが少なくなります。
会社が強気で争いが確実
「有給を絶対認めない」「退職届を受け取らない」といった強気の会社では、普通の代行では対応しきれないことがあります。この場合も、弁護士や労働基準監督署などの公的機関への相談が有効です。
証拠として、勤務記録・給与明細・メール履歴を手元に残しておくことが大切です。会社とのやり取りを記録しておけば、後から有利に動ける可能性があります。
1分セルフ診断(YES・NO)
ヤメドキが自分に合うかを判断するために、次の質問に答えてみてください。
YESが多いほどヤメドキ向きです。
- 手持ち資金が少なく、後払いで退職したい。
- 上司や会社と一切関わりたくない。
- 法的交渉までは不要で、とにかく辞めたい。
- 退職日の希望が特に決まっていない。
- 書類手続きを自分でやるのが不安。
- 早く心を休めたいと思っている。
- トラブル対応よりスピードを重視したい。
YESが4個以上なら、ヤメドキが合いやすい人です。一方で、未払い賃金や法的トラブルがある人は、弁護士型へ分岐するのが無難です。
退職代行ヤメドキの料金・プラン・後払い条件
退職代行ヤメドキの料金プランの特徴は後払い制です。料金トラブルを防ぐためにも、費用の範囲や支払い条件を正しく理解しましょう。
- 基本料金に何が含まれているかを明確にする
- 追加費用の発生条件を知る
- 支払い期日やキャンセル規定など後払い条件を確認する
料金体系
ヤメドキの料金は一律型で、相談料や連絡回数によって変わることはほとんどありません。ただし、会社の状況や書類対応の手間によっては、オプション費用が生じる場合もあります。
料金を比較する際は、基本料金にどこまで含まれているかを確認することがポイントです。
基本料金に含まれるもの
ヤメドキの基本料金には、依頼から退職完了までの必要最低限のサポートが含まれています。
相談内容や担当者によって対応が変わることはなく、誰でも同じ基準で利用できます。
- 退職意思の伝達(会社への連絡代行)
- 相談(LINE・電話・メールでのやり取り)
- 退職日や引き継ぎスケジュール確認
- 書類受取・郵送に関する案内
- 退職完了までのフォロー(報告・経過連絡)
これらが基本料金内できちんとサポートされるため、相談回数を気にしないで利用できます。
完全後払いの条件
ヤメドキの最大の特徴である完全後払い制です。料金を支払う前に退職が成立するため、利用者側のリスクが少ないことがメリットです。
ただし、支払い期日や方法にはルールがあるため、契約時点で明確にしておくことが大切です。
支払い期限(いつから何日以内)
一般的な退職代行サービスの後払い支払い期限は「退職完了報告を受けた日」または「退職確定日」から一定期間内とされています。
退職代行ヤメドキの起点日は退職日決定日です。退職日決定日から7日以内に料金を支払う規約です。
退職日決定または途中キャンセルから「8日以降30日以内」の支払いだと30,000円になります。
退職日が決定、または途中キャンセルしてから「7日以内の支払い」限定で24,000円の特別料金が適用されます。
支払い方法
支払い方法は主に銀行振込(一括)が中心で、手数料は利用者負担となる場合があります。
クレジットカード、利用時期や契約プランで異なるため確認が必要です。
クレジットカート払いの場合は、即引き落としがされるわけではないので、クレジットカードで後払いが可能かどうかは確認が必要です。
支払いが遅れた場合
支払い期日を過ぎた場合の扱いについては、公式規約で定められています。
延滞料や手数料が発生する場合もありますが、期日を過ぎる可能性があるときは必ず事前連絡すべきです。
退職日が決定もしくは、途中キャンセルしてから31日以降のお支払いの場合、30,000円(税込)に対して年14.6%の割合による遅延損害金が発生するものとする。
出典:特定商取引法に基づく表記
規約に沿って誠実に対応すれば、過度に不安を感じる必要はありません。
キャンセル・返金の条件
ヤメドキのキャンセル・返金条件は「先払い/後払い」・「入電前/入電後」の条件で変わります。
キャンセルできるタイミング
無料相談段階ではキャンセルが自由に可能です。
ただし、正式に依頼後や進行中には、作業が発生しているためキャンセルは難しくなります。
以下の表にキャンセル料が発生するタイミングをまとめました。
Linee編集部としては、無料相談時に再度確認することを推奨します。
| タイミング | キャンセルできる? | 発生する費用 | 支払い期限・注意点 |
|---|---|---|---|
| 入電日時を伝える前 (契約成立前) | 可能 | 記載なし | 後払いは「入電日時を頂いた時点で契約成立」とあるため、この前なら契約前扱い。 |
| 入電日時を伝えた後 〜 入電前 | 可能 | キャンセル料 15,000円(税込) | キャンセル日から7日以内に支払い。 |
| 入電後 (電話/メール/SMS等で会社へ連絡後) | 原則不可 (途中キャンセル扱い) | 販売価格に準ずる (料金発生) | 「入電後:途中キャンセル扱い」「入電した時点で役務提供完了とみなし、キャンセル・返金不可」と記載あり。 |
| 自分で会社対応して退職日が決定した場合 ※入電日時を渡していた | 実質キャンセル不可になりやすい | サービス利用料が発生 | 「入電日時を頂いた時点で提供開始」→「退職日決定で役務提供完了」→料金発生、と明記。 |
| 会社と調整が進んでいる途中で、依頼者判断で退職不成立 | 実質キャンセル不可になりやすい | サービス利用料が発生 | 「依頼者都合のキャンセルとしてサービス利用料が発生」と明記。 |
返金・費用発生のルール
返金や費用発生のルールは、「作業がどの段階まで進んだか」で判断されます。
例えば、会社への退職連絡が完了していれば成果が発生しているため、返金不可になるのが通常です。
【先払い】返金ルール
| 状況 | 返金される? | 利用者の費用負担 |
|---|---|---|
| 退職できた | 返金なし | 支払い済み(そのまま) |
| 退職できなかった | 全額返金 | 0円(全額返金) |
| 依頼者都合 / 委任契約・委託契約・請負契約 | 原則返金なし | 支払い済み(返金されない) |
【後払い】キャンセル・費用発生ルール
| タイミング | キャンセル扱い | 発生する費用 |
|---|---|---|
| 入電日時を渡した時点 | 契約成立 | (この時点で即請求とは限らない) |
| 契約成立後〜入電前 | 入電前キャンセル | 15,000円(税込) |
| 入電後(会社へ電話/メール/SMS等) | 途中キャンセル | 販売価格に準ずる(=利用料が発生) |
【例外】キャンセルしてなくても費用発生し得るケース
| ケース | 扱い | 結果(費用) | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 自分で会社対応して退職日が決まった | 役務提供完了扱い | サービス利用料が発生 | 退職日決定をもって完了、と記載 |
| 調整中に本人判断で退職が不成立になった | 依頼者都合キャンセル | サービス利用料が発生 | 依頼者都合として料金発生 |
| 弊社からのメッセージに3日以上返答しない | 依頼者都合キャンセル | サービス利用料が発生し得る | 依頼者都合キャンセルとして処理 |
こうしたルールを理解したうえで、「どの時点をもって完了扱いになるか」を確認しておきましょう。
相談時に「キャンセル費用の発生条件を教えてください」と明確に質問しておけば、安心して依頼を進められます。
参考:特定商取引法に基づく表記
退職代行ヤメドキの利用の流れ
退職代行ヤメドキを初めて利用する人は、準備と確認の順序を理解しておくことが大切です。
- 無料相談で現状と希望を確認する
- 申し込みを行って正式に依頼する
- 代行が会社へ退職意思を伝える
- 退職日と手続きが確定する
- 退職後に必要な書類や保険関連を処理する
それぞれのステップでやるべきことを、順を追って解説します。
無料相談前に準備すること
相談前の準備次第で、対応が非常に早くなることがあります。
手元に用意する情報
- 会社名/部署/上司氏名/会社の連絡先(電話・代表メールなど)
- 雇用形態(正社員・契約・派遣・アルバイト)/入社日
- 希望:最終出社日/退職希望日/即日希望の有無
- 有給:残日数(不明なら「確認できるもの:勤怠/明細/人事ポータル」)
- 貸与物(PC・制服・入館証)/私物の有無(会社に置いているか)
- 退職後に必要な書類(離職票・源泉徴収票・雇用保険被保険者証)の送付先住所
情報をまとめておくと、質問への回答時間が短縮され誤解も防げます。スマートフォンのメモにまとめておくのが効果的です。
会社と揉めそうか自己申告チェック(重要)
- 未払い残業代/未払い給与がある
- 会社が損害賠償を匂わせている
- 社宅・寮・会社名義の契約がある
- ハラスメント等で争点になりそう
会社と揉めそうな場合、通常の代行では難しいケースがあります。弁護士型も含めて相談できるよう準備しておくと安全です。
無料相談で聞くことテンプレート
- 後払いの「支払い期限」と起点(退職完了後/退職確定後)
- キャンセル条件(いつまで無料/どこから費用発生)
- 追加費用が出るケース(オプションの有無)
- 有給希望はどう扱う(希望伝達/交渉の扱い)
- 会社から本人に連絡が来た場合の方針(出るか出ないか)
- 即日退職の現実ライン(可能/不可の判断材料)
このテンプレをもとに相談すれば、抜け漏れなく条件を確認できます。書きながら質問するのも効果的です。
無料相談
無料相談では、あなたの勤務状況と会社との関係を伝えることが中心です。退職代行ヤメドキはLINE相談でも受付可能なので、気軽に情報共有ができます。
相談で必ず伝えるべきこと
- 会社の状況:引き止め/連絡拒否/強硬など
- 就業状況:出社中か、欠勤中か、休職中か
- 退職の希望条件:退職日、有給、私物回収、貸与物返却
- トラブル要素(ステップ1で該当があれば必ず伝える)
この段階で曖昧な回答をすると後からトラブルになります。書き出してから相談するのがおすすめです。
認識ズレ防止のために確定させる項目
- 料金の総額(基本料金+追加費用の可能性)
- 後払いの条件(期限・支払い方法・遅延時の扱い)
- 対応範囲(退職連絡/書類フォロー/有給の扱い)
- 連絡の頻度・手段(LINE中心/報告タイミング)
条件を確定させると、後の対応トラブルを減らせます。やり取りのスクショを残しておくとより安心です。
注意:即日希望の人が確認すべきポイント
- 「即日=退職日」ではなく「即日=会社への連絡開始」になりやすい
- 最終出社・欠勤・有給消化のどれで進める想定か
- 会社からの連絡が来た場合の“統一方針”
即日希望の場合、書類や準備の進行次第で1〜2日かかるケースもあります。焦らず丁寧に進めるのが成功のコツです。
申し込み
条件が固まったら、正式な申し込み手続きに入ります。
ここでは支払い方法や詳細条件を再確認してから依頼内容を確定させます。
申し込みでやること
- 申込フォーム記入/本人確認(必要な場合)
- 依頼内容の確定(退職日・有給・連絡禁止の希望など)
- 規約・キャンセル・返金条件の確認(スクショ推奨)
- 後払いの手順(支払い方法・期限・起点)を再確認
特に後払い条件は「退職完了後」か「退職確定後」かを必ず確認しましょう。誤解したまま進めると後にトラブルになりやすいです。
伝達ミス防止のために代行側に渡す「指示書」
- 会社へ伝える内容(退職意思、退職日希望、有給希望)
- 会社へ伝えてほしくないこと(連絡先など)
- 本人への連絡を避けてほしい要望(可能な範囲)
- 送付先(書類・貸与物返却先など)
要望を整理して文面にまとめておくと、伝達漏れがなくなります。LINEで文章を控えておく習慣をつけましょう。
申し込み後のやってはいけないこと
- 上司に感情的な連絡を入れる
- SNS投稿で会社にバレる行為
- 退職届の提出タイミングを勝手にずらす
退職代行が交渉中のときに本人が行動すると、話が食い違いやすくなります。すべての連絡方針は担当者に一任しましょう。
ヤメドキが会社へ連絡
ヤメドキから会社へ正式に退職の意思が伝えられ、ここから退職手続きが本格的に進みます。
連絡当日は会社の反応に応じて対処方針を変えるケースもあります。
当日の基本的な流れ
- 代行が会社へ連絡(電話/メール等)
- 会社の反応を代行→本人へ共有
- 必要な追加確認(退職日、貸与物、私物、書類送付先)
- 以降は「会社の反応別」に分岐
利用者はスマートフォンを手元に置き、代行からの報告を待ちながら必要な確認を行います。
会社の反応パターン別の分岐(超重要)
- すんなり受理:退職日確定→STEP5へ
- 引き止め:本人連絡の可能性→本人に電話が来たときの対応へ
- 退職拒否:法的根拠の一般論を示しつつ進める
- 連絡が取れない:メール・書面での追加対応→記録を残す
引き止めにあっても焦らず、代行にすべて任せましょう。やり取りを個人で続けるとトラブルになりやすいです。
本人に電話が来たときの対応
- 「退職手続きは代行に依頼しています。今後の連絡はそちらへお願いします。」
- 「体調不良のため対応できません。連絡は代行へお願いします。」
直接電話が来ても慌てず、短く伝えて終えましょう。自分で交渉を始めてしまうと混乱のもとになります。
退職確定・退職完了
会社とのやり取りがまとまり、退職日が確定した段階です。ここからは返却や書類の整理を丁寧に進めていきます。
退職日が決まったら確認すること
- 退職日(最終出社日との違いを明確に)
- 有給消化の扱い(消化・買い取り可否)
- 健康保険証の返却方法(会社指定があれば従う)
- 書類一覧(離職票等)と送付先
退職日と有給消化の関係を誤解しやすいので、代行に確認を取りながら整理しましょう。
貸与物返却・私物回収
- 貸与物は「記録が残る方法(追跡番号あり)」で返却
- 私物回収が必要なら方法(郵送・第三者受取など)を確認
- 返却物チェックリスト(PC/制服/鍵/入館証/名刺等)
発送記録を残しておくと、後日のトラブルを回避できます。焦らず慎重に準備しましょう。
退職届・必要書類の提出
- 退職届の形式(会社指定があればそれに合わせる)
- 提出方法(郵送・簡易書留など記録が残る手段)
- 控え(コピー)を保管する
退職届は一部企業で必須です。提出時は郵送記録を保管しておくと安心です。
退職後の処理
退職完了後も、書類や保険関連の作業が続きます。ここを早めに済ませることで、次の生活への切り替えがスムーズに進みます。
退職後に受け取る書類
- 離職票(失業保険に必要)
- 源泉徴収票(確定申告・年末調整用)
- 雇用保険被保険者証
- 退職証明書(必要な人のみ)
- 届かない場合の催促フロー(いつ・誰に・どう連絡)
退職後2〜3週間経っても書類が届かない場合は、代行や会社に問い合わせましょう。ハローワークの手続きが遅れると給付が後ろ倒しになります。
失業保険・保険・年金の手続き手順
- ハローワークでの手続き(離職票が必要)
- 健康保険:任意継続or国民健康保険
- 年金:厚生年金から国民年金への切替
- 住民税・所得税の扱い(一般的な注意喚起)
書類到着後、ハローワークと市区町村の窓口を順番にまわると手続きがスムーズです。
退職後にトラブルが出たときの対処
- 書類が来ない/私物が返ってこない→再連絡の手順
- 会社から損害賠償等の連絡→証拠保存→弁護士相談の分岐
- 連絡が続く→窓口一本化(代行・弁護士)を徹底
退職後の連絡や請求が続く場合、一人で対応せずに専門家へ早めに相談することで大きな問題を防げます。
退職代行ヤメドキの注意点・トラブル事例
会社からの連絡、有給や私物をめぐるやり取り、法的な問題の有無などは共通して見落とされがちです。
ここでは、口コミから学べる注意点と対処法を整理します。
主な注意点は次の3つです。
- 会社から連絡が来たときの対応方針を統一する
- 有給・退職日・私物関連の想定外を防ぐ
- 法的トラブルの判断ラインを見極める
会社から連絡が来た場合
ヤメドキを利用しても、会社から本人に電話やメールが来る可能性はあります。出るか出ないかを迷うのではなく、どう対応するかを事前に決めておきましょう。
まずは焦らず、ヤメドキに状況を共有するのが基本姿勢です。
電話に出る?出ない?
原則として、退職代行から「出ないでください」と指示があれば従います。会社から連絡が来ても、自分で判断して返答することは避けましょう。
やむを得ず電話やメールに応じた場合は、余計な情報を言わず、必要最低限の言葉で対応します。
言うべき内容は「退職代行にすべて任せています」「担当者から連絡がいくと思います」などの一言で十分です。
一方で、退職意思を再確認された際に「まだ決めていない」と答えてしまうと、撤回扱いになるおそれがあります。
言葉を選ばずに返答しないことが何よりの予防策です。
返信テンプレート
会社からメールやSMSで連絡が来たときに使える短文テンプレートをいくつか紹介します。
どれも引き止めや説得を避け、冷静に伝えるための文面です。
- 「退職手続きは代行の方にお願いしています。そちらへご連絡ください。」
- 「担当に依頼していますので、直接の対応は控えさせてください。」
- 「体調や都合により、代行を通してのご連絡をお願いします。」
返信後は、送信内容をそのままスクリーンショットで残し、代行担当者に共有しましょう。証拠として残しておくことで、トラブル時の確認がスムーズになります。
有給・退職日・私物回収で揉める場合
退職時のトラブルで最も多いのは、有給消化や退職日の扱い、そして社宅や貸与物・私物の返却です。どれも事前の準備で防げる案件ですが、対応を誤ると長期化するおそれがあります。
有給拒否への対処
会社から「有給を使えない」「引き継ぎが終わっていない」などの理由で消化を拒否される場合があります。
基本的には、残日数を正確に把握しておくことが第一歩です。給与明細・勤怠アプリ・シフト表などから確認できます。
有給申請は口頭よりも書面やメールで残すのが確実です。
それでも認められない場合は、欠勤扱いにして退職日を迎えることも選択肢の一つになります。
ヤメドキを通じて希望を伝える形にしておけば、余計な争いは避けられます。
社宅・貸与物・私物回収
社宅や寮からの退去、貸与物(制服・鍵・端末など)の返却では、物品の取り扱いを明確にすることが重要です。
会社資産と私物を混在させると、トラブルのもとになります。
返却優先でやるべきことは次の通りです。
- 社宅や寮の退去日・立会有無を確認
- 貸与物リストを自分でメモしておく
- 返却は着払い・追跡可能な配送で送る
私物の回収が難しい場合は、ヤメドキに相談するといいでしょう。
会社が拒否して処分すると言われても、記録を残しておけば証明が可能です。
法的トラブルがある場合の判断
未払い賃金や損害賠償など、会社側が法的措置を示唆してきた場合は、ヤメドキの対応範囲を超える可能性があります。
弁護士型へ切り替える基準
以下のいずれかに当てはまる場合は、弁護士型退職代行か弁護士相談への切り替えを検討する段階です。
- 未払い賃金を請求したい
- 上司や会社が損害賠償を示唆している
- 懲戒処分・訴訟などの言葉が出ている
民間の退職代行は、退職意思の伝達までが業務範囲のため、交渉や請求はできません。トラブルを解決したい場合は、弁護士型の方が法的に有効で結果が早く出ます。
未払い賃金・損害賠償
法的トラブルが疑われるときは、証拠を整理することから始めます。
確保すべき主な資料は以下の通りです。
- 勤怠記録、シフト表
- 給与明細、銀行入金履歴
- 社内メール、上司とのやり取り履歴
まずは弁護士の無料法律相談または労働基準監督署に相談します。焦って独断で会社に接触せず、証拠をもとに第三者へ伝えることで、合理的に問題を整理できます。
退職代行の違法性は?非弁は?
退職代行サービスを利用する際に、多くの人が心配するのが「そもそも違法ではないのか」「非弁(弁護士でない人の違法行為)に当たらないのか」という点です。
結論として、退職代行は適法に運営されています。ただし、扱える範囲に明確な線引きがあり、交渉や請求を行うと非弁行為になるため注意が必要です。
理解のポイントは次の3つです。
- 退職代行には3つのタイプがある
- 「できること」と「できないこと」に線引きがある
- 交渉が絡むと弁護士資格が必要になる
退職代行の3タイプ(一般企業/労組/弁護士)の違い
退職代行サービスは大きく分けると「一般企業型」「労働組合型」「弁護士型」の3種類があります。違いは交渉権と法的対応範囲にあります。
利用時は、どのタイプなのかを確認し、自分の状況に合ったサービスを選ぶことが大切です。
| タイプ | できること | できないこと | 法的特徴 |
|---|---|---|---|
| 一般企業型 | 退職意思の伝達、連絡代行 | 交渉・請求 | 非弁リスクを避けるため交渉不可 |
| 労働組合型 | 退職・労働条件に関する交渉 | 法的請求 | 組合員の団体交渉権が根拠 |
| 弁護士型 | 退職・交渉・請求・訴訟対応 | 特になし | 弁護士資格に基づく代理権 |
交渉が必要かどうかで選ぶべきサービスの種類は変わります。会社との交渉が必要な要素を含む場合は、弁護士型または労組型を選ぶのが安心です。
できること
一般企業型の退職代行で合法的にできることは、以下の範囲に限られます。
- 退職意思の伝達
- 会社への連絡窓口になる
- 退職手続きや書類案内の補助
これは単なる連絡の代行であり、本人に代わって決定や合意を行うわけではありません。
退職意思を伝える・会社からの返信を受け取る・流れを整理するといった事務的サポートに限定されます。
できないこと(交渉・請求など)
法律上、一般企業が行ってはいけない業務も明確です。代表的なものは以下の3つです。
- 未払い賃金や残業代の請求・交渉
- 損害賠償や慰謝料への対応
- 訴訟・内容証明の作成・代理対応
これらは弁護士法で定められた「法律事務」に該当し、弁護士資格がない者が行うと非弁行為となります。
そのため、こうしたトラブルを抱えている場合は、弁護士型を選ぶのが正しい判断です。
「交渉」に当たりやすい例/当たりにくい例
交渉とは、法的効果のある合意を目指して相手方とやり取りする行為を指します。単なる退職伝達や確認は含まれません。
退職代行を利用する人が誤解しやすいのは、「希望を伝えるだけでも交渉になるのでは」という点です。実際には、その内容次第で判断が分かれます。
有給消化は交渉?
有給に関しては、希望を伝えるだけなら問題ありません。
具体的には「残りの有給を使って退職したい」「この日まで在籍扱いにしてほしい」という形で代行が伝えることは合法の範囲です。
一方で、有給を必ず認めさせる・拒否されたら交渉するとなると、法律上の交渉行為に該当する可能性があります。
業者が引き受けると非弁のリスクが出るため、対応を分けている業者も多いです。
伝えることはできるが、調整・要求はできないと理解すれば誤解がありません。必ず通るものではない点も覚えておきましょう。
未払い賃金はどこからアウト?
未払い賃金について問い合わせること自体は問題ありません。ただし、支払ってください・金額を交渉するといった行為は弁護士のみが対応できます。
例えば、支払日を教えてほしいはセーフですが、支払わせたい・取り戻したいはアウトです。
未払い請求がある場合は、早めに弁護士型退職代行や労働基準監督署に依頼した方が安全です。専門家に委ねることで、請求の正当性を明確にしながら進められます。
弁護士型を選ぶべきケース
退職をめぐってトラブルが想定される場合、弁護士型を選ぶことで安心して進められます。
次のうち1つでも当てはまれば、弁護士型に切り替えるべき状況です。
- 未払い賃金・残業代を請求したい
- 損害賠償・懲戒処分を示唆されている
- 有給・退職条件をめぐって強硬な会社対応がある
- 上司や会社との関係が攻撃的・威圧的
- ハラスメントなど精神的損害が関係している
- 法的書類(内容証明・示談書)のやり取りが必要
- 労働基準法違反の可能性がある
上記のうち一つでも該当すれば、法的な判断が絡むため、通常の退職代行では限界があります。
未払い賃金・残業代がある
まずは証拠を集め、給与明細・通勤記録・出退勤ログなどを保存しておきましょう。これらは請求における根拠になります。
弁護士に持ち込む際も、記録があることで動きが早くなります。
損害賠償を示唆された
退職時に「損害を与えた」「請求する」と言われても、慌てて反応する必要はありません。
対応の基本は「反応しない・記録する・第三者に相談」です。
感情的に反論したり、謝罪文を出したりすると、後の交渉で不利になる可能性があります。メールや会話内容は必ず保存し、速やかに弁護士へ共有しましょう。
ハラスメント等で争点化しやすい
上司や同僚からのパワハラ・セクハラなどが関係している場合も、退職代行だけでの解決は難しいです。
証拠化できる内容(メッセージ・音声・メモ)を集め、法的観点での初動を取ることが推奨されます。
感情的な対応よりも、記録と時系列整理が有効です。
弁護士や労働局の相談窓口を活用すれば、解決までのルートを法的に整理することができます。
退職代行ヤメドキと他の退職代行サービスを比較
退職代行ヤメドキは、完全後払い制を採用し、退職が確定してから料金を支払う仕組みが特徴です。労働組合と提携しているため、有給休暇の交渉が可能で、24時間LINEで相談できる利便性の高さも強みです。他の退職代行サービスと比較すると、料金の透明性や支払い方法の柔軟性に優れていますが、弁護士が関与しないため法的交渉には対応できません。
- 完全後払い制で、退職が確定するまで支払い不要
- 有給休暇の交渉が可能(労働組合と提携)
- 24時間LINEで手軽に相談・申し込みができる
- 追加料金なしの明朗会計
- 弁護士が関与していないため、法的トラブル対応は不可
他の退職代行サービスを比較することで、特徴や強み、デメリットを明確にし、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。
退職代行Jobsとの違い(料金・サービス内容)
退職代行Jobsは、料金が27,000円とヤメドキよりも若干高めですが、サービスの安定性と実績の豊富さが強みです。
| 比較項目 | 退職代行ヤメドキ | 退職代行Jobs |
|---|---|---|
| 料金 | 24,000円 | 27,000円 |
| 支払い方法 | 完全後払い | 事前支払い |
| 有給交渉 | 可能 | 不可 |
| 即日退職 | 可能 | 可能 |
| LINE対応 | あり | あり |
| 法的対応 | 不可 | 不可 |
| 対応エリア | 全国対応 | 全国対応 |
退職代行ヤメドキは完全後払いが可能で、退職が確定してから支払える点が魅力です。一方、Jobsはサービス実績が豊富で、多くの退職成功事例があるため、安心感を重視する人に向いています。
退職代行ネルサポとの違い(対応力・サポート)
退職代行ネルサポは、業界最安値の15,000円で利用できる点が最大の特徴です。ただし、有給休暇の交渉には対応していません。
| 比較項目 | 退職代行ヤメドキ | 退職代行ネルサポ |
|---|---|---|
| 料金 | 24,000円 | 15,000円 |
| 支払い方法 | 完全後払い | 事前支払い |
| 有給交渉 | 可能 | 不可 |
| 即日退職 | 可能 | 可能 |
| LINE対応 | あり | あり |
| 法的対応 | 不可 | 不可 |
| 転職支援 | なし | あり |
退職代行ヤメドキは料金がやや高めですが、有給休暇の交渉が可能で、支払いも退職が確定してから行えるため、安心感があります。一方、ネルサポは費用を抑えたい人や、転職支援も受けたい人に適したサービスです。
弁護士法人みやびとの違い(法的対応の有無)
弁護士法人みやびは、法律的な問題にも対応できる退職代行サービスで、未払い給与の請求や損害賠償請求などの交渉が可能です。
| 比較項目 | 退職代行ヤメドキ | 弁護士法人みやび |
|---|---|---|
| 料金 | 24,000円 | 55,000円 |
| 支払い方法 | 完全後払い | 事前支払い |
| 有給交渉 | 可能 | 可能 |
| 即日退職 | 可能 | 可能 |
| LINE対応 | あり | あり |
| 法的対応 | 不可 | 可能 (未払い給与請求・損害賠償交渉など) |
退職代行ヤメドキはリーズナブルな価格で利用できる反面、法的対応ができません。みやびは料金が高額ですが、法的交渉が必要なケースに対応できるため、未払い給与や退職金を請求したい人に適しています。
どの退職代行サービスを選ぶべきか?目的別比較
退職代行サービスは、それぞれ異なる特徴を持っています。自分の状況に応じて、適したサービスを選ぶことが重要です。
| 目的 | おすすめの退職代行 |
|---|---|
| 退職費用を抑えたい | 退職代行ネルサポ(15,000円) |
| 退職が確定してから支払いをしたい | 退職代行ヤメドキ(完全後払い) |
| 有給休暇の消化交渉をしたい | 退職代行ヤメドキ(労働組合提携) |
| 未払い給与や退職金を請求したい | 弁護士法人みやび(法的対応可) |
| 実績が豊富で安心できるサービスを選びたい | 退職代行Jobs(安定した実績あり) |
退職代行ヤメドキは「完全後払い」「有給休暇の交渉が可能」といった特徴があるため、費用の負担を減らしながら退職手続きを進めたい人に適しています。一方、法的対応が必要な場合や、より低価格なサービスを求める場合は、他の退職代行を検討するのも選択肢の一つです。
よくある質問(FAQ)
退職代行ヤメドキを利用する際によく聞かれる疑問をまとめました。特に支払い時期・退職日の目安・会社からの連絡対応に関する質問が多く寄せられます。
後払いはいつ払う?払えない時は?
ヤメドキの支払いは「退職が完了してから」行う仕組みですが、具体的な期日は契約内容によって異なります。
一般的には「退職完了報告を受けた日から数日以内」に振込が必要になるケースが多いです。
ただし、支払期限・起点日・延長可否などの詳細はサービス規約で要確認です。
不安がある場合は、以下のような質問をそのまま送るとスムーズです。
- 支払い期限の起点は「退職完了日」か「報告日」のどちらですか?
- 期限を過ぎた場合、どうなりますか?
- 支払いが難しい場合は相談できますか?
支払いが遅れる見込みがあるときは、事前にLINEで連絡すれば柔軟に対応してもらえることがあります。
記録が残る形で相談しておけば、誤解やペナルティを避けられます。
即日退職できる?どのくらいで辞められる?
「今日辞めたい」という緊急相談は多いですが、実際の即日退職には会社の事情が関係します。
たとえば、上司や人事が不在、週末や連休に重なっている場合は翌営業日扱いになることもあります。
したがって「最短で即日可能、ただし確約ではない」という理解が現実的です。
目安として、午前中に依頼すれば当日中に退職連絡が入るケースが多いです。
準備を整えておくと、スピード対応がしやすくなります。主なポイントは以下です。
- 会社の連絡先・上司名・部署名を正確に把握しておく
- 退職届をすぐ出せる状態にしておく
- 連絡はLINEでスムーズに行えるよう待機する
これらを事前に準備しておくことで、より現実的な「即日退職」に近づけます。
依頼時に「今日中の対応が可能ですか?」と確認しておくことも忘れずに。
会社から電話が来たらどうする?
退職代行を利用しても、会社から本人に連絡が来る可能性はあります。
このとき最も大切なのは“方針を統一する”ことです。個人判断で対応すると誤解が生じる原因になります。
基本方針は次の通りです。
- まずは出ずに代行へ連絡する
- 内容を伝え、指示を受けてから行動する
どうしても出てしまった場合は、短く簡潔に答えるだけで問題ありません。
返答例としては「退職代行にすべてお願いしているので、そちらからご確認ください」と伝える形が推奨されます。
このフレーズで対応すれば、感情的なやりとりを避けられます。
不安な場合は、返信テンプレート(短文例)を事前に確認しておくとさらに安心です。
有給は必ず消化できる?
有給は法律上の権利ですが、「必ず全日数を消化できる」とは限りません。
会社側の業務都合や人員配置の理由で、希望がすべて通らないこともあります。
ヤメドキを通じて希望を伝えることは可能ですが、交渉までは行えない点を理解しておく必要があります。
有給消化を実現しやすくするには、次の準備が効果的です。
- 残日数を正確に把握する(給与明細や勤怠アプリで確認)
- 希望消化期間を明確に伝える(例:退職日までの10日間)
- 代行担当へ「有給を伝えてほしい」と明示する
これらを整理しておくだけでも、希望が通る可能性は高まります。
有給は「申請」ではなく「希望を伝える」のが基本で、結果は会社対応次第と考えておくのが現実的です。
途中キャンセル・返金は?
ヤメドキでは、申込み段階や進行状況によってキャンセル・返金の可否が異なります。
退職代行の作業が始まる前なら、キャンセル費用が発生しない場合が多いです。
一方で、すでに会社への連絡が完了している場合は、返金対応が難しくなります。
一般的な区分は次の通りです。
| 状況 | キャンセル可否 | 費用発生の有無 |
|---|---|---|
| 相談のみ | 可能 | 無料 |
| 依頼後(連絡前) | 条件付きで可能 | 無料〜一部発生 |
| 退職連絡後 | 不可 | 全額発生 |
契約書や利用規約にこの区分が明記されているため、申込時に確認しておくことが大切です。
迷った場合は、「契約履行の段階」と「キャンセル規定」をあわせてLINEで質問しておくと安心です。
家族にバレる?郵送物は?
退職代行サービスを利用したことを家族に知られたくない場合、いくつかの工夫で防げます。
ヤメドキでは、連絡手段をすべてLINEまたはメールで完結できるため、電話や郵送を避けることが可能です。
郵送物が発生するケースは次の通りです。
- 書類(退職届や返却物)を会社に送る必要がある場合
- 会社から書類(離職票・源泉徴収票など)が届く場合
郵便物の時間指定や受取住所の変更も検討できます。
「家族に見られない宛名にできますか?」と担当者へ相談すれば、匿名ではなくとも表現を柔らかく調整してもらえるケースもあります。
どうしても不安な人は、家族が不在の時間帯を指定しておきましょう。
書類が届かない(離職票・源泉徴収票)はどうする?
退職後、離職票や源泉徴収票は通常2週間〜1か月以内に届くのが一般的です。
しかし、繁忙期や会社側の手続き遅延で届かないこともあります。
その場合は、あわてず次の手順で進めましょう。
- まずはヤメドキに連絡し、会社側への確認を依頼する
- 代行担当から返答の目安をもらい、必要に応じて再催促
- それでも届かない場合はハローワークや税務署で相談
特に離職票がないと失業保険の申請ができないため、2週間経っても届かない場合は早めに動くのが理想です。
記録を残しながら進めれば、未対応で終わる心配はありません。
まとめ|ヤメドキで後悔しないための最終チェック
退職代行ヤメドキは「後払い」「即日対応」「LINE完結」といった強みを持つ一方、法的交渉には非対応という明確な線引きがあります。
サービス内容を理解して使えば非常に頼もしい選択肢ですが、範囲を誤解すると不満が残るケースも生まれます。
ここでは最後の確認ポイントを整理し、後悔しない判断軸を提示します。
- 円満退職を最優先したいなら「ヤメドキ」
- 交渉・請求が絡むなら「弁護士型」が安全

