退職代行「辞スル」は、会社と直接話さず、LINE中心で早く退職手続きを進めたい人向けのサービスです。
辞スル以外の退職代行サービスも比較して依頼先を選びたい場合は、退職代行おすすめ比較ランキングの記事もご覧ください。
退職代行辞スルは「会社と直接話さずに早く退職したい人」「LINEで退職手続きを進めたい人」に向いている退職代行サービスです。
口コミ・評判では、LINE相談のしやすさ、会社連絡の早さ、料金のわかりやすさが評価されています。
有給消化・未払い残業代の請求・退職条件の交渉まで任せたい人には不向きです。交渉や請求も依頼したい人は、労働組合型や弁護士型の退職代行も検討してください。
執筆:LiNee編集部

退職代行サービスを継続的に調査しているLiNee編集部が作成しました。各社の公式サイト・料金・利用規約・特定商取引法に基づく表記を確認し、利用条件や対応範囲を比較したうえで、退職代行の利用経験者を対象に実施した独自アンケート結果もふまえて記事を作成しています。
退職代行辞スルの基本情報
退職代行辞スルは、退職の意思を会社へ伝える退職代行サービスです。基本的には依頼したあと上司や人事と直接やり取りする必要がありません。
| サービス名 | 退職代行 辞スル |
|---|---|
| 料金 | アルバイト・パート 18,000円(税込) 正社員・契約社員 22,000円(税込) |
| 主な追加費用 | 書類・貸与品の送料500〜5,560円/後払い手数料1,000〜3,000円 |
| 返金保証 | あり |
| 対応エリア | 全国 |
| 対応時間 | LINE相談:24時間/電話:平日10:00〜18:00 |
| 問い合わせ電話 | 0120-150-242 |
| 公式サイト | https://jisuru.com/ |
相談はLINE・メール・電話ででき、申込みから会社への退職連絡は最短で当日中にしてくれます。即日退職を希望する場合はLINE相談時に「今すぐ辞めたい」を選びましょう!

LiNee編集部「即日対応=その日中に退職が成立する」という意味ではなく、会社への連絡が当日から可能という意味です。
サポート範囲は、会社への退職意思の伝達・退職書類の案内・貸与物返却方法の説明など、退職に必要な一連の連絡・案内が可能です。未払い賃金や残業代の請求など法的判断を伴う依頼には対応していません。
運営会社
退職代行辞スルは株式会社シーズ(代表:伊藤敏之)が運営しており、特定商取引法に基づく表記や問い合わせ先も公式サイトで確認できます。
| 会社名 | 株式会社シーズ |
|---|---|
| 所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目49-10-101号 |
| 代表者 | 伊藤 敏之 |
| 電話 | 03-3737-2355 |
| 会社HP | https://shees.jp/ours/ |
| 特定商取引法 | https://jisuru.com/tokusyo/ |
退職代行辞スルの良い口コミ・評判
LiNee編集部のアンケートでは、LINE相談のしやすさ、会社への連絡の早さ、料金の確認しやすさを評価する口コミが見られました。
| 調査期間 | 2024年3月6日〜現在(最終集計日:2026年6月17日) |
|---|---|
| 有効回答数(n) | n=182 ※退職代行サービス全体の調査回答数です。当記事ではそのうち辞スルの利用経験が確認できた回答を掲載しています。 |
| 調査対象 | サービスを利用したことがある男女(任意回答) |
| 調査方法 | Googleフォームによるインターネットアンケート(匿名・任意回答) |
※編集部で内容を確認のうえ、個人が特定されないよう一部表現を整えています。結果や対応内容は、勤務先の状況や依頼先によって異なります。
深夜に相談して翌朝には退職手続きを進められた
口コミ人手不足の職場で退職を言い出せず、限界まで我慢していました。夜遅い時間にLINE で相談したのですが返信が早く、必要事項もわかりやすく案内してもらえたので、そのまま依頼を決めました。翌朝には会社へ退職の連絡をしてもらい、自分で上司に電話しなくて済んだのが本当に助かりました。すぐ対応してもらえたことが一番ありがたかったです。
24時間LINE相談と即日対応の早さが評価されている口コミです。退職の意思を自分で伝える精神的負担を減らしたい人にとって、対応の早さが大きな価値になっていることが伝わります。
注意点
- 即日対応を期待する場合は、必要事項を早めに整理して伝えたほうが進行しやすい
- 退職条件の細かな交渉まで任せたい人は、対応範囲を事前に確認しておきたい
出典:LiNee編集部調査アンケート
料金が明確で、追加費用の不安が少なかった
口コミ退職代行を使うのは初めてだったので、あとから追加料金がかかるのではないかと不安でした。辞スルは料金がわかりやすく、事前に説明も受けられたので、金額面で迷いすぎず依頼できました。相場より極端に高い印象もなく、精神的にしんどい時に費用の見通しが立つのは助かりました。対応も丁寧で、価格だけで選んだという感じにはならなかったです。
料金の明確さと追加料金への不安の少なさが評価されています。費用面の見通しが立つことで、退職代行を初めて使う人でも検討しやすくなっている点が読み取れます。
注意点
- 料金が明確でも、支払い条件や返金条件は申込前に確認しておきたい
- 最安だけで比較せず、対応範囲や相談方法も見て判断するのが無難
出典:LiNee編集部調査アンケート
LINE中心で手続きが進めやすく、気持ちが楽だった
口コミ上司からの圧が強く、電話をかけることすら怖かったので、LINEでやり取りを進められるのが自分には合っていました。質問すると必要なことを順番に教えてもらえたので、何を準備すればいいか混乱しませんでした。文章で残るぶん見返しやすく、冷静に手続きを進められたのもよかったです。退職のことを考えるだけで苦しかった時期だったので、連絡手段の気軽さにかなり救われました。
LINE完結に近い進めやすさが、心理的負担の軽減につながったケースです。特に「会社や上司と直接話したくない」という検索意図に合いやすい口コミといえます。
注意点
- 事情が複雑な場合は、LINEだけでなく電話相談も併用したほうが整理しやすいことがある
- 文章のやり取りが中心なので、伝え漏れがないよう要点をまとめておくとスムーズ
出典:LiNee編集部調査アンケート
退職後の書類まで気にかけてもらえて助かった
口コミ退職そのものより、離職票や源泉徴収票など必要書類がきちんともらえるか不安でした。相談時にその点も伝えたところ、退職後に必要になるものについて事前に案内してもらえたので、気持ちに余裕ができました。会社とのやり取りを全部自分で抱え込まずに済んだのは大きかったです。退職した後の生活を考えた時、そこまで見てくれるのはありがたかったです。
退職連絡だけでなく、退職後に必要となる書類面のフォローが評価されています。退職後の実務まで不安を感じる人にとって、事前に整理して相談できる点がメリットとして受け取られています。
注意点
- 必要書類の希望がある場合は、依頼時点で具体的に伝えておいたほうがよい
- 会社側の処理状況によって、書類到着まで時間がかかる可能性はある
出典:LiNee編集部調査アンケート
後払いも選べて、手元資金が少ない時に頼りになった
口コミ体調を崩してしまい、すぐ辞めたかったのですが、まとまったお金をすぐ出すのが難しい状態でした。支払い方法の選択肢が多く、後払いにも対応していたので、今の状況でも依頼しやすかったです。お金の不安があると相談自体をためらいがちですが、そこがネックにならなかったのは助かりました。対応も事務的すぎず、こちらの事情を踏まえて進めてくれた印象です。
支払い方法の多さや後払い対応が、依頼のハードルを下げた口コミです。退職したい気持ちは強くても資金面で迷うユーザーにとって、比較検討時の判断材料になりやすい内容です。
注意点
- 後払いを利用する場合は、利用条件や支払い期日を事前に確認しておきたい
- 費用負担を先送りできても、依頼内容の整理は早めに済ませておくと進めやすい
出典:LiNee編集部調査アンケート
退職代行辞スルの悪い口コミ・評判
悪い口コミでは、退職条件を交渉できない点、LINE中心のやり取りが合わない場合がある点、返金・キャンセル条件を事前に確認すべき点が挙げられています。
有給や退職日の交渉までお願いできると思っていた
口コミ上司と顔を合わせるのもつらく、連絡の窓口になってもらえる点は助かりました。ただ、こちらは有給消化や最終出社日のことまで整理して進めてもらえると思っていたので、実際は「会社への連絡の取次」が中心だった点に少しギャップがありました。最低限の退職連絡は進んだものの、条件面までしっかり詰めたい人には少し物足りないかもしれません。
「会社に退職意思を伝えにくい」という悩みには合っている一方で、退職条件の調整まで一任したい人は期待値のズレが出やすい口コミです。公式情報でも、退職日や有給、未払い賃金などの交渉は対応範囲外と明記されているため、申込前の確認が重要です。
注意点
- 退職日・有給・未払い賃金などの交渉まで頼みたい人には不向きな場合がある
- 「どこまで対応してもらえるか」を申込前に整理しておかないと期待との差が出やすい
出典:LiNee編集部調査アンケート
LINE中心で便利だったが、不安が強い時は少し心細かった
口コミLINEで相談しやすいのはよかったですし、深夜でも連絡しやすいのは助かりました。ただ、精神的にかなり追い込まれていた時期だったので、文字だけのやり取りだと細かいニュアンスが伝わったのか不安になる場面がありました。電話でも相談できると知っていましたが、平日の時間帯に限られていたので、仕事中は利用しづらく感じました。
24時間LINE対応の利便性を評価しつつも、不安が強い状況ではテキスト中心の進行が合わない人もいるとわかる口コミです。急ぎの相談窓口としては使いやすい一方、込み入った事情がある場合は連絡手段の相性を見て判断したいところです。
注意点
- 複雑な事情を整理して伝えたい人は、LINEだけだと不安を感じることがある
- 電話問い合わせは平日時間帯のため、勤務状況によっては使いにくい場合がある
出典:LiNee編集部調査アンケート
返金やキャンセル条件は先に細かく見ておくべきだった
口コミ「退職できなかったら全額返金」という言葉が目に入り、かなり安心して申し込みました。ただ、実際には返金やキャンセルに関する条件が細かく決まっていて、連絡対応や必要書類の送付など利用者側が気をつける点もあると後から理解しました。サービス自体を否定するつもりはありませんが、急いでいる時ほど規約をきちんと読んでおくべきだったと感じています。
料金面の安心感はあるものの、返金保証の文言だけで判断すると認識違いが起きやすいことを示す口コミです。特にキャンセル時の扱いや、利用者側の対応条件まで含めて確認しておくとミスマッチを減らしやすくなります。
注意点
- 返金保証は無条件ではないため、対象外ケースや利用条件の確認が必要
- 申し込み後のキャンセル条件もあるため、急ぎでも規約を一読してから判断したい
出典:LiNee編集部調査アンケート
退職代行辞スルの体験談
利用者の体験談からは、LINE相談の早さ、料金の確認しやすさ、退職後の書類案内が安心材料になっていたことがわかります。
※編集部で内容を確認のうえ、個人が特定されないよう一部表現を整えています。結果や対応内容は、勤務先の状況や依頼先によって異なります。
深夜のLINE相談から翌朝には退職の連絡まで進んだ体験談
LiNee編集部による要約
職場で強い叱責が続き、自分から退職を切り出せない状態で、24時間受け付けているLINEから相談したケースです。勤務先や退職希望日などの必要事項を伝えた後、翌朝には辞スルから会社へ退職意思が伝えられました。
本人が上司へ直接電話せずに手続きを進められたことで、精神的な負担が軽くなったと評価しています。
利用者コメント「明日も出勤しないといけない」と思うだけでつらかったので、夜に相談して朝には動いてもらえたのが本当に助かりました。自分で会社と話さなくて済んだことで、心身ともに落ち着きを取り戻せました。
出典:LiNee編集部調査アンケート
料金がわかりやすく、初めてでも依頼しやすかった体験談
LiNee編集部による要約
追加料金への不安から利用を迷っていましたが、相談時に基本料金、追加費用、支払い方法を確認できたため依頼したケースです。費用の説明を確認したうえで、LINEの案内に沿って必要事項を送り、退職手続きを進めました。
申し込み前に費用の見通しを持てたことで、金額面で大きな認識のずれを感じずに利用できたと評価しています。
利用者コメント初めての退職代行だったので料金面が一番気になっていましたが、事前に確認しやすくて安心感がありました。金額だけでなく、相談時の対応が丁寧だったことも依頼の後押しになりました。
出典:LiNee編集部調査アンケート
退職後の書類まで見据えて相談できた体験談
LiNee編集部による要約
離職票や源泉徴収票など、退職後に必要な書類を受け取れるか不安を感じて相談したケースです。必要書類や貸与物の扱いを事前に整理し、文章だけではわかりにくい点は電話でも確認しました。
退職後に必要な手続きの見通しを持てたことで、次の仕事や生活の準備へ移りやすくなったと評価しています。
利用者コメント辞めること自体より、その後の書類や手続きが不安だったので、そこまで相談できたのが助かりました。退職後に必要なことを先に整理できたおかげで、落ち着いて次の行動に移れました。
出典:LiNee編集部調査アンケート
退職代行辞スルのメリット
退職代行辞スルの口コミで評価されやすい点は主に以下の4つです。
- 即日対応でスムーズに退職できた
- 弁護士監修や運営実体が明確で安心感がある
- 料金と追加費用の条件が明確
- 上司や会社との直接やり取りを避けられた
即日対応が可能
口コミでは、LINE相談後の会社連絡が早かった点が評価されています。
ただし、即日対応は当日中の退職成立を保証するものではなく、勤務先の連絡先や本人確認情報がそろっていることが前提です。
- 会社への連絡はいつ開始できるか
- 初動から退職確定までの平均日数
- 混雑時の返信・対応体制の目安
弁護士監修を公表している
辞スルは弁護士監修の業務運用と、特定商取引法に基づく運営情報を公表しています。
しかし、弁護士監修は弁護士が利用者ごとの交渉や請求を代行することを意味しません。
料金が明確
基本料金は正社員・契約社員22,000円、アルバイト・パート18,000円で、送料や後払い手数料の条件も明示されています。
支払総額を確認しやすい点はメリットですが、後払い・返金・キャンセルの条件は申し込み前に確認が必要です。
会社と直接話す負担を減らせる
口コミで特に多いのが、上司や人事と話さずに退職できたという点です。仕事を辞める際のストレスを減らせることが、辞スルを選ぶ決め手になっている人が多いようです。
退職代行では本人の代わりに会社へ退職意思を伝えてくれるため、引き止め・叱責・説得といった精神的ストレスを避けられます。特に、職場環境に悩む人やメンタル面で限界を感じている人にとって大きな救いになります。
LiNee編集部会社から依頼者に連絡が来る場合もあります。本人確認や書類手続きを目的とした電話・メールが来ることもあるので覚えておきましょう。
退職代行辞スルのデメリット
退職代行辞スルは便利なサービスですが、全ての人に適しているわけではありません。
- 対面サポートがなく不安を感じる人もいる
- 担当者によって温度差を感じる場合がある
- 退職後のフォローは最小限
対面サポートは基本なし
辞スルはLINEやメールを中心とした非対面型サービスです。
気軽に相談できますが、顔を見ながら詳しい説明を受けたい人には合わない可能性があります。
担当者や混雑状況で対応差が出る
混雑状況や担当者によって、返信速度や説明の詳しさに差を感じる場合があります。
相談開始時に、希望する連絡手段と退職希望日を明確に伝えておきましょう。
退職後のフォローは限定的
辞スルの中心業務は、退職意思の伝達と退職手続きの案内です。
離職票など必要な書類は依頼時に希望を伝え、退職後の公的手続きは原則として自分で進める必要があります。
退職代行辞スルが向いている人・向いていない人
辞スルが合うかどうかは、会社への退職意思の伝達だけで足りるか、条件交渉や金銭請求まで必要かによって判断できます。
辞スルが向いている人
辞スルは、条件交渉が不要で、会社と直接話さずに退職手続きを進めたい人に向いています。
交渉が不要で「辞める」ことがゴール
退職意思を会社へ伝えてもらうだけで足り、退職日・有給・未払い賃金などの交渉が不要な人に適しています。
特に以下のような状況に当てはまる人です。
- 会社と揉める要素が少ない(未払い請求がない)
- 有給消化や退職金交渉を重視していない
- 「辞める手続き」だけを完了させたい
早く辞めたい・上司と話したくない
上司へ退職を伝えることに強い不安があり、出社せずにLINE中心で手続きを進めたい人に向いています。
ただし、即日対応は当日中の退職成立を保証するものではありません。
費用を抑えて利用したい(条件が合う場合)
基本料金は正社員・契約社員22,000円、アルバイト・パート18,000円です。
条件付きの後払いにも対応していますが、送料や後払い手数料が発生するため、申し込み前に支払総額と利用条件を確認してください。
辞スルが向いていない人
退職条件の交渉や金銭請求が必要な人、対面で詳しく相談したい人には向いていません。
未払い賃金請求や強い条件交渉が目的
辞スルは未払い賃金、残業代、損害賠償などの法的請求や、退職日・有給・退職金の条件交渉には対応していません。
交渉や請求が必要な場合は、弁護士型または労働組合型を検討してください。
対面でじっくり相談したい
辞スルはLINEやメールを中心とした非対面型サービスです。
顔を見ながら詳しく相談したい人は、対面相談に対応した弁護士事務所などを検討してください。
退職代行辞スルが対応できること・できないこと
申し込み前に、辞スルが対応できる範囲と、交渉・請求が必要になる範囲を区別しておきましょう。
対応できること
辞スルは、本人が出社しないことを希望している旨を会社へ伝え、退職手続きを進めます。ただし、本人確認や書類手続きのために、会社から本人へ連絡が来る場合があります。
- 退職意思を会社(上司・人事など)へ連絡
- 就業中の出社を不要にするための調整
- 退職届の提出・貸与物返却の案内
- 退職成立に必要な手続きのサポート(書類案内など)
退職意思の伝達
辞スルは本人に代わって会社の人事や上司へ退職意思を伝えます。
本人は退職届や貸与物返却の準備を進め、会社から連絡が来た場合は内容を辞スルへ共有してください。
LiNee編集部勤務実態の確認や社会保険の手続きで会社から連絡が入る場合があります。その場合でも、辞スルが窓口となっていることを伝え、すぐにLINE等で辞スルに共有するのが良い対応です。
退職届・貸与物返却などの案内
退職届やPC・社員証・制服などの貸与物は、辞スルの案内に従って会社へ郵送します。
職場に私物が残っている場合は、勝手に取りに行かず、会社からの郵送や代理受け取りが可能か確認してください。
対応できないこと
辞スルは退職意思や希望の伝達には対応できますが、次の交渉・請求には対応していません。
以下のような内容は、原則として対応が難しいです。
- 給与未払い・残業代請求など金銭を伴う交渉
- 有給の強制取得や退職日の調整交渉
- 会社への損害賠償・訴訟行為の代理
交渉や法的請求が必要な場合は、内容に応じて労働組合型または弁護士型へ相談してください。
未払い賃金・残業代請求が発生する場合
未払い給与や残業代の請求は辞スルの対応範囲外です。
請求を検討する場合は、労働基準監督署や弁護士へ相談できるよう、次の資料を準備してください。
- 給与明細、労働契約書
- 勤務時間が確認できる記録(タイムカードなど)
- 上司とのやり取り履歴(メール・チャットなど)
証拠を整理したうえで、弁護士または労働基準監督署へ相談してください。
会社との条件交渉(有給・退職日・退職金等)で揉めそうな場合
辞スルは有給消化、希望退職日、退職金などの希望を会社へ伝えられますが、会社が拒否した場合の条件交渉はできません。
条件交渉が主目的の場合は、辞スルよりも労働組合系または弁護士系が適しています。
退職代行辞スルの特徴
退職代行サービスを選ぶときに料金はいくらなのか?どこまでやってもらえるのか?など色々と気になりますよね。
- 全国どこからでも利用可能なオンライン完結型
- LINE中心でスピーディーにやり取りできる
- 料金と追加費用の条件が明確
- 弁護士監修により法令遵守に配慮
対応エリア・相談手段(LINE/電話/メール)
辞スルは全国から利用できるオンライン型の退職代行で、相談・依頼はLINE、メール、電話に対応しています。
- LINE:メインの相談・依頼窓口
- メール:確認や資料共有などに使用
- 電話:平日10:00~18:00
24時間受付と記載されていますが夜間や混雑時は返信が遅れる場合があるため、緊急連絡が必要な場合は早めに相談しましょう。
対応する雇用形態
退職代行辞スルが対応している雇用形態は、以下のようになっています。
| 雇用形態 | 対応可否 |
|---|---|
| 正社員 | 可 |
| 契約社員 | 可 |
| 派遣社員 | 可 |
| アルバイト・パート | 可 |
| 公務員・役員 | 要相談 |
試用期間中や入社直後の退職も相談可能です。ただし、業務委託契約など雇用関係がない場合は対応範囲外になることがあります。
料金・支払い方法・保証
| 雇用形態 | 基本料金 (税込) | 追加費用 |
|---|---|---|
| 正社員・契約社員 | 22,000円 | 送料・後払い手数料などが別途発生 |
| アルバイト・パート | 18,000円 | 送料・後払い手数料などが別途発生 |
基本料金とは別に、会社への書類・貸与品の送料500〜5,560円がかかります。後払いを利用する場合は1,000〜3,000円の後払い手数料が発生し、銀行振込の場合は振込手数料も利用者負担です。申し込み前の相談は無料です。
キャンセル対応については申し込み後の自己都合キャンセルは原則返金対象外ですが、退職未成立の場合は返金保証が適用されます。
支払い方法(後払い可否・条件)
支払いは下記の方法に対応しています。
- クレジットカード
- 銀行振込
- 後払い(ミライバライ)
- 後払い(辞スル後払い)
- PayPay
- AmazonPay
後払いは退職完了後に支払う方法で一定の条件を満たす必要があります。本人確認や利用目的、支払い意思の確認が求められる場合があり、誰でも無条件に後払いを選択できるわけではありません。
返金保証の条件
辞スルの返金保証は、正式申込後に会社へ退職連絡を行ったものの、退職が成立しなかった場合に条件付きで適用されます。
- 正式申込後に辞スルが会社へ退職連絡を行ったが退職が成立しなかった場合
- 虚偽情報を提供していないこと
- 自己都合によるキャンセルでないこと
返金対象外となる代表的なケースは以下の通りです。
- 退職届や必要書類・貸与物を送付しない
- 辞スルからの連絡へ3日を超えて応答しない
- 公式LINEをブロックする
- 本人または関係者が勤務先へ接触する
- 必要情報を提供しない
- 有期雇用契約・業務委託契約である
- 退職できなかった原因が辞スル側の責任ではない
返金の申請方法と期限は、申し込み時の規約で確認してください。
監修体制
退職代行辞スルは弁護士監修を受けています。監修者は現役の弁護士で主に記事・案内文や対応マニュアルの法的整合性を確認する役割です。
ただし、監修はサービス内容の監修のみです。弁護士が交渉・請求業務は行いません。法的トラブル(未払い残業代請求など)が絡む場合は、別途弁護士への相談が必要です。
※監修者の氏名・所属は確認できませんでした。
退職代行辞スルの利用の流れ
辞スルは、無料相談、料金・対応範囲の確認、申し込み、会社への連絡、退職手続きの順に進みます。
LINEで無料相談
公式LINEから無料相談を開始し、雇用形態、退職希望日、勤務先の状況などを伝えます。


- 雇用形態(正社員・契約社員・アルバイトなど)
- 退職希望日
- 勤務先の業種・会社規模(目安でOK)
- 未払い残業や給与トラブルの有無
- 希望する連絡手段(LINE、メール、電話)
また、相談段階で以下の点を確認しておくと安心です。
- 返金保証の適用条件
- 後払い対応の可否と条件
- サービス範囲(できる業務・できない業務)
サービス内容・料金を確認
相談後に、基本料金、送料、後払い手数料、返金保証の条件を確認します。
- 総額と内訳(基本料金・送料・後払い手数料)
- 後払いの条件(支払タイミング・対象者条件)
- 返金保証の適用条件と申請方法
退職日や有給などの交渉が必要かも確認し、説明内容をLINEなど記録が残る方法で保存してから申し込みます。
申し込み・支払い
条件に同意したら、LINEまたは申し込みフォームから勤務先情報と退職希望日を送ります。
- 勤務先の会社名・所在地
- 担当部署・上司名(分かる範囲でOK)
- 勤務開始日・退職希望日
- 自身の氏名・連絡先
支払い方法は銀行振込、クレジットカード、条件付き後払いから選びます。支払い確認後、会社への連絡準備が始まります。
辞スルが会社へ退職連絡
申し込みと支払い確認後、辞スルが会社へ退職意思を伝えます。会社から本人に電話やメールが来た場合は、無理に回答せず、内容を保存して辞スルへ共有してください。
退職処理中に利用者側が準備すべき主な内容は以下の通りです。
- 出社は原則不要(指示がある場合を除く)
- 貸与物(制服・PC・社員証など)の返却方法を確認
- 職場に残った私物は郵送依頼または家族経由で受け取る
退職完了
会社が退職届を受理し辞スルから完了連絡が届けば退職手続きは完了です。その後も離職処理、最終給与の計算、離職票などの書類発行が会社側で進みます。
会社が退職届を受理しない、必要書類を送らないなどの問題がある場合は、辞スルへ相談し、必要に応じて弁護士や労働基準監督署へ切り替えてください。
退職後の手続き
退職後は、離職票、源泉徴収票、雇用保険被保険者証などを受け取り、届かない場合は会社の担当部署へ確認します。
公的手続きとしては次の3点が中心です。
- 失業保険の申請:離職票を持参しハローワークで手続き
- 健康保険の切り替え:国保加入または扶養手続きを役所で実施
- 年金の変更:国民年金や厚生年金脱退処理を確認
退職代行辞スルに関するよくある質問
退職代行辞スルの電話番号、即日対応、後払い、返金保証、対応範囲に関する疑問へ回答します。
退職代行辞スルの電話番号・運営会社は?
退職代行辞スルの運営会社は株式会社シーズです。問い合わせ窓口は0120-150-242、電話受付は平日10:00〜18:00で、LINE相談は24時間受け付けています。運営会社の代表電話は03-3737-2355です。
退職代行辞スルは本当に退職できる?
退職意思が明確で、退職日や有給などの交渉が不要な場合は、辞スルで退職手続きを進めやすいです。交渉や未払い賃金の請求が必要な場合は対応範囲外となるため、申し込み前に確認してください。
退職代行辞スルは即日退職できる?
辞スルは即日対応が可能ですが、当日中の退職成立を保証するものではありません。即日対応は、当日中に会社へ連絡できる可能性があるという意味です。
退職代行辞スルは後払いできる?
辞スルは条件付きで後払いに対応しています。利用可否、支払期限、後払い手数料1,000〜3,000円は、申し込み前に確認してください。
退職代行辞スルの返金保証の条件は?
返金保証は誰でも無条件で使えるわけではありません。自己都合キャンセル、虚偽申告、連絡不備などは対象外になる可能性があるため、適用条件を申し込み前に確認してください。
退職代行辞スルで失敗するケースは?
あります。対応範囲を確認せず、有給、退職日、未払い賃金などの交渉・請求まで依頼できると誤解すると、失敗したと感じやすくなります。交渉が必要な場合は、労働組合型や弁護士型も比較してください。
辞スルと弁護士型・労働組合型の違いは?
辞スルは民間企業型で、退職意思の伝達や退職手続きの案内が中心です。労働組合型は会社との交渉、弁護士型は交渉や未払い賃金などの法的請求にも対応できます。
辞スルは有給消化・未払い残業代に対応できる?
有給消化の希望は会社へ伝えられますが、会社が拒否した場合の交渉はできません。未払い給与や残業代の請求は辞スルの対応範囲外となるため、弁護士へ相談してください。
辞スル利用後に会社から本人へ連絡は来る?
あります。退職届、貸与物、離職票などの確認で会社から連絡が来る場合があります。すぐに返答せず、内容を保存して辞スルへ共有してください。
辞スルの利用は転職先や家族にバレる?
辞スルの利用が転職先や家族へ自動的に通知されることはありません。ただし、会社からの郵送物や緊急連絡先への連絡で、家族に知られる可能性はあります。
退職代行「辞スル」の口コミ・評判まとめ
退職代行辞スルは、会社と直接話さず、LINE中心で早く退職手続きを進めたい人に向いています。
良い口コミでは会社連絡の早さ、料金の確認しやすさ、LINEの手軽さが評価されています。一方、悪い口コミでは、条件交渉に対応できない点、LINE中心の連絡が合わない場合がある点、返金・キャンセル条件の確認が必要な点が挙げられています。
申し込み前には、次の3点を確認してください。
- 基本料金、送料、後払い手数料を含む支払総額
- 自分のケースで交渉・請求が必要か
- 後払い、返金保証、キャンセルの適用条件
交渉や金銭請求が必要な場合は、辞スルだけでなく労働組合型・弁護士型も比較してください。








